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ロフトを教えて
今回は未来住宅創造館では恒例の「ロフト」について高橋部長にインタビューしてみました!

ロフトは部屋と屋根の間の空間を有効に活用することができるんですよね。

■ロフト【loft】
1 屋根裏部屋。工場・倉庫などの上階。また、倉庫などを改装したアトリエやスタジオなど。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]




紙山:インタビューアーの紙山です!今回は予告どおり、ロフトについてお話していただきます。
 未来住宅創造館の家にはずっと(モデル.2以降)ロフトか小屋裏収納がついていて、毎回恒例になっているんですが、なぜロフトをつけたんですか?


loft1.jpg


部長:収納だろうね。収納+収納以外の使い方
 収納としてはずいぶんいいよ、部屋と同じだけ(あるいは半分くらいのときもあるけど)使えるんだから。天井は低いけどね。日本人はどうしても物が捨てられないから収納はあるだけあったほうがいいから。
 高低差のある空間というのは思ったよりいいものでね、・・足腰弱い人にはダメだけどね。


紙山:確かにそうですね・・ところで今回(建築中のモデル8)から固定階段で上るロフトがありますね。以前からはしごで登るロフトは怖い、危ないという意見があったからそれを反映したということですね?

loft3.jpg



部長:うん、でも固定階段にするとその分かなりスペースをとられちゃうから、広い家ならともかく、小さな面積に建てる場合は結構厳しい。一長一短ってかんじだね・・

紙山:未来住宅のこれまでのお客様の中からは、ロフトを収納として大変重宝しているというお言葉もいただきましたが、居室として使っている方はいるんでしょうか?

部長:趣味の空間とか隠れ部屋みたいに使うことは出来ると思うけど、普通の居室として使えるかといわれれば、難しいと思うね。
 俺ん家にも3畳くらいのロフトがあるんだけど、結構たくさん物を収納しているよ。このロフトがなかったらどうしようってくらい。
年に1、2回しか使わないような、季節のイベント物・・たとえばクリスマスツリーとかこいのぼりとか、軽くてがさばるものをしまってる。
 こういういつも使わないものを収納する場所って言うのは意外とないんだよね。いつも使うものというのは取り出しやすいところに入れるでしょ? そういうスペースにあまり使わないものを入れたりすると邪魔になったり、スペース自体ももったいないんだよね。


紙山:なるほど・・補助的な収納として便利ってことですね。

loft2.jpg


部長:それから他には・・・メモリアルホールみたいな使い方もありだと思う。
 未来住宅創造館は若いターゲットにしているから、若い家族というのは小さいお子さんがいたりして、例えば子供の夏休みの作品とか思い出の品だとか・・捨てるに捨てられないものがたくさんあったりするわけだよね。あるいは家族の写真を飾ってみたりとかね。
広いリビングがあるならそういう思い出の品はリビングに飾るというのも理想的だと思うんだけど、そうでない場合に、空間を有効に活用するひとつの手段としてロフトというのもいいと思うんだ。


紙山:メモリアルホールかあ!小屋裏にそういう空間というのは面白いですね・・!

部長:そういう空間を作ると、たまにロフトで子供と一緒に荷物整理なんかしたときに、ああこういうこともあったねとかこうだったんだよとか思い出話をしてアハハエヘヘって笑いが出てくるんじゃないかな

紙山:新しいスタイルの家族団らんの場所ですね。
 では最後に・・今後、ロフトをこうしたいとか、そういうのあったら教えてください。


部長:え、今後。今後・・
 小屋裏空間というよりは、居室の延長上にある空間。
 ただの収納ではなく、みんなが使える空間としていきたいね。

 そういう空間として、みんなが使いやすいようにということで固定階段を取り入れたわけです。


紙山:なるほどそこに帰結するわけですね!




次回は、階段!? の予定です・・!
階段、別に語ることないなあ・・と部長は言ってますけど。


05/30 18:41 | 家の話 | CM:0 | TB:0
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