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トイレを語る!
今回から部長に限らず未来住宅創造館のメンバーに色々とインタビューをしていくことになりました!

まずは社長に語ってもらおう!ということで、社長が語りたいテーマはなんと・・「トイレ」!

■トイレ
《「トイレット」「トイレットルーム」の略》化粧室。手洗い所。便所。「バス―付き」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]






紙山:では社長にトイレについて語っていただこうと思います。まず、社長はそんなにトイレにこだわりがあるんですか??(笑)

社長:トイレはね、いつからだべな・・・今からちょうど30年前、大河原町の下水道工事が始まったときから下水道に携わっていたからこだわっていたわけさ。
 当時、それまではトイレが汲取り式だったのを水洗にしようということで全国いっせいに下水道の整備が始まった頃だった。
 そのときにトイレのことをいろいろと勉強して、大河原町では排水設備工事免許第1号をとったことから、トイレに対する考えが深まっていったというわけだ。

紙山:ふむふむ。東北でも大河原町は当時下水道に関しては最先端のモデル地区だったってそういえば言ってましたね。

社長:昔はトイレといったらボットン式(汲取り)だったのが水洗になり衛生的に非常によくなった
 そもそもトイレというのは空間的にはふつう畳一枚以下の狭い空間。四方が柱に囲まれてて地震が来ても一番安全な場所といわれているけど、それ以前に人間は狭い空間にいると落ち着く
 リラックスできる空間であることを利用して生活を豊かにしてはどうかと。

紙山:というと??

社長:朝のトイレで新聞を読んで脳を活性化させる!
 出すものを出して、その分頭に最新情報を詰め込むのに最適な空間というわけだ。

紙山:なるほど(笑)

toire2.jpg

社長:だからトイレは、家族数にもよるけど、4人以上の家族なら各階に1つずつ設けるべきだと思う。
 今後は未来住宅創造館でも必ず各階にトイレを設けるようにする予定です。


紙山:そうですね、ここのところの未来住宅創造館の家は各階にトイレがついてますよね。

社長:これからの未来住宅は「トイレで頭がよくなる家づくり!
 トイレに入ってる時間が長ければ頭がよくなるので、トイレ時間はなるべく長く取りましょう!という運動を推進していこうと思う(笑)
 普通はトイレは早く出ましょう!というけど、実はそれはもったいない話で、トイレの空間を最大限に利用するためにはリビングと同じ感覚で利用するべきなんだ。

紙山:(笑) でもそれじゃあ家族数によっては2つじゃ間に合わなくなるんじゃ(笑)

社長:(笑) そういう場合は、たとえば4人家族に2つトイレの場合には、入る時間帯を決めておいて、朝組夜組といったふうに組み分けする わけさ!

紙山:そういうわけにはいかないんじゃ(笑)

社長:お風呂にだって1時間も入ってふやけているやつもいるんだから、それからみたらトイレに30分くらいこもって本を読んでたっていいだろう。

紙山:まあ・・ふやけないですね

社長:ただちょっと・・エコノミークラス症候群になる可能性はあるな(笑)

紙山:かなり、ありうるね(笑)

社長:そういうわけでエコノミークラス症候群になるほど快適なトイレを作るために、トイレ専用エアコンを設置して春夏秋冬いつでも快適な空間にすることを考えています。

紙山:トイレ専用エアコンですか(笑)

社長:今はお風呂にもそういうのが付いてるところもあるし、いつも快適な温度を保つためにはやっぱりエアコンさ。
 ただ問題ドアを1度開閉しただけで内部の空気がいっぺんに入れ替わってしまうという点だな(笑)

紙山:ああ、狭いから!(笑)

社長:だけど冷やすのも暖めるのも狭いから時間がかからないともいえる。
高齢者なんかは特にトイレで寒くて倒れたり立ち上がるときに倒れてしまったりという問題もあるし、まして今年のように猛烈に暑いときには、40度以上になってしまうトイレもありうる。

紙山:方角によってはそういうこともありうるかもしれませんね

社長:そういうわけで温度調節は非常に大切なわけだ。今後は全国的にトイレにエアコンを!運動を展開したいと思います。
ユニットバスというのがあるんだからユニットトイレというのもありだろう。

紙山:うーん、でもそういうのあるんじゃないですか? 前にカタログで見たような・・ただ飲食店用みたいなかんじだったけど

社長:ホテルとかはそういうのあるだろうけど、そういう大きなトイレではなくて小さいトイレであることが重要
トイレを広くすると開放的でいい なんて言うけど、実際広いとむしろ落ち着かなくなってしまう。

紙山:確かに、たまに車椅子の方用のトイレなんかに入るとすごく広くて落ち着かないですね(笑)

社長:なぜか狭い空間というのは落ち着くんだな。茶室の狭いところに入っていったみたいな。くぐり戸を通ってトイレに入る!!つうのもいいかもしれないな(笑)

紙山:(笑) それはいくらなんでもちょっと辛いかも(笑)

toire1.jpg


社長:それから、トイレも肘掛付で左右どちらかに寄りかかれるようなのがいいと思うんだ。右か左かに動くと腸の運動もよくなって便秘の人には大変いいらしい

紙山:ええ? そうなんですか?

社長:まあそういうわけで、トイレは家に2つつけましょうと。今は洗浄便器も価格が下がったから2つつけたって経済的にも問題ないだろうということだな。 まあ贅沢といえば贅沢かもしれないけど。

紙山:しかし、今は一般的にトイレが各階にある家の割合というのはどうなんでしょう?

社長:いや、それは多いさ。でも未来住宅創造館の従来の家は、コンパクトなサイズが多かったから、各階に設けないケースもあったんだけど、今後は全ての家に各階トイレと洗面台を設けるつもりです。

紙山:そうですね。やっぱりそのほうがすごしやすいですね。

社長:昔からトイレが綺麗な家は住んでる人もしっかりしていると言ったりする。トイレは家だけでなく家族を評価する指標でもあるんだな。逆にトイレが汚い家は「いげだらぐ」と言われる

紙山:いげだらぐ(笑) 専門用語で言うと 「いげだらぐ」ね!(笑)

社長:そういうわけで、トイレを大切にしましょう!ということで、今回は終了!


■いげだらぐ [いげ+だらぐ]
 非常にだらしないという意味。
 宮城県の方言と思われる。
 続く言葉を強調する「いげ」(主に悪い言葉を装飾する。この種の言葉のうちでも最上級という)が、だらしないを意味する「だらぐ」にかかっている。
[wrote by 紙山矢済]


08/22 15:20 | 家の話 | CM:0 | TB:0
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