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御宅不満!(1)家の大きさと光熱費
今回はこのブログに初登場の経理課長のインタビューです。
経理課長は当社社長の奥さんです。住宅関係のお仕事をしているわけではないので、住宅に詳しいわけではないんですが、女性ならではの家についての意見があるはず。

家づくりに参考になるのは生の意見・・という考え方から、
現在住んでいる家で不満な点・失敗したなあと思うところを聴くことにしました!
経理課長の御宅不満・・「家の大きさと光熱費」!




紙山:現実的な失敗談・不満な点って、やっぱり何かをするときに一番参考になりますよね。そういうわけで今回は経理課長に今住んでいる家の不満な点をお話していただこうと思います

経理課長:なんといっても、冬は暖房器具をあっちこっちにおいても寒い!あったまんないんス。部屋が広すぎて、暖める時間がかかりすぎるのね。大きな石油ストーブを焚かないと家が温まらないということが 大 不 満 です

紙山:経理課長のお宅は、大きいんですよね・・・えーと、6LDK・・ですかね。コンパクトな家が多い未来住宅創造館のモデルハウスと比べると・・既に数字からしてでかいですね。
他人から見ると大きくていい家・・という感じがするもんですが、そういう問題点があるんですね・・


経理課長:この家を建てたのはバブルの頃だったからね・・。大きいことが不満だなんて言うといやみに聞こえてしまうかもしれないけど、本当のことだから。大きい家を建てたいという人には知っておいてもらいたいですね。

紙山:住んでみた人じゃないと分からないところはあるんでしょうね・・。
宮城の冬は、東北のほかの地域と比べるとそれほどじゃないとは言いますが、やっぱ寒いですよね。部屋、温まらないといいますが、部屋が広いということなんですか?


経理課長:部屋一つの大きさがそれぞれ大きいんですね。部屋の区切りもあるんだけどシャッターだから、熱がそこから逃げていくって感じもあるんだね。

紙山:・・廊下にもストーブ置いてましたよね。廊下も暖めてるんですか。

経理課長:うん、廊下とか階段を暖めるのにさっき言った大きなストーブを置いてるんだけど、もったいないなあーっていつも思う。いくらストーブを焚いても熱が階段や吹き抜けを通って二階に行ってしまって、一階が寒いんだよね。

紙山:一階の廊下も広いですからね・・

経理課長:玄関がまず、広かったんだね。最初は 広い玄関もインパクトあり!ってかんじでかっこいいなあと思っていたんだけど、それが失敗の元だったんじゃないかと今は思ってますね。
玄関は靴が収納できさえすれば、そんなに広くなくてもいいんじゃないかと思うのね。デパートの入り口じゃないんだから、一気に10人くらい並んで入ってくるわけでもないし。せいぜいお客様が来ても5人くらいでしょう。


紙山:でも、大きな家具を入れたり出したりするときには便利そうですが。

経理課長:まあそれはそうだけど、それだけのために大きな玄関を作る意味はないよね。

紙山:確かに入ってきた人は大きな玄関を見ると圧倒されますけどね

経理課長:でも一度驚けば二回目からは慣れちゃうもんだしね。結局大きな玄関を作ったのは見栄だったんだろうけどね。

紙山:うーん、確かに、大きい家を建てるということは、見栄の部分は大きいのでしょうね。社長の御宅だから見栄も必要だとは思いますけどね。
でも前に伊藤さんが言ってたんですが、昔は大きな立派な家を建てたけど、これからの時代注文住宅なら、人に見せるだけの家づくりじゃ意味がないって。


経理課長:だね。住んでみてから、あれ?こんなはずじゃなかった・・となってしまう家はもったいないよね。
建てたばかりのときは満足しているんだけど、あとで しまった・・!となっちゃったのがうち。


紙山:経理課長がそのしまった に気づいたのはどんなときでしたか。

経理課長:うーん・・・最初の頃は――うちは会社を経営しているから、たくさんお客さんが来ることがあるんだけど、そういうときには便利だなと思ったんだけど。そんなお客さんだって毎日来るわけじゃないしね。
家族も減ってきて、ますます家が広く感じるようになって来ちゃったね。
お葬式を自宅でやったときにはこのくらい広くてよかったと思ったけれど、今は家でお葬式をするよりも祭儀場で行ったほうが主流だし、便利だものね。


紙山:それに、お葬式のことを考えて家を建てるわけにはいかないですよね・・

経理課長:昔は大きな家を建てるのが夢・目標であって、広い家を建てるに越したことはないという考え方が多かったけど、今は逆に省エネなどが注目されているし。
省エネの観点から照らし合わせて考えると、我が家はとても無駄な生活をしているなあと思う。
つつましやかな生活がしたい・・と思っちゃう。


紙山:女性は特に、光熱費が莫大にかかる家っていうのは、嬉しくないですよね。
だからこそ、高気密・高断熱住宅が普及してきたんでしょうね。経理課長の御宅はそういうのがまだ一般的でなかった頃の住宅だから。


経理課長:高気密・高断熱はいいよね〜。冬の朝なんか寒いとなかなか起きられないし・・!

紙山:未来住宅創造館の家は断熱性も高い家だから、冷暖房もしやすいんですよ。

経理課長:そういえば、見学しに行くと冬は暖かいし夏は涼しいね。うらやましい!と思った。

紙山:今新築で建てれば極端に断熱性が低い家というのもほとんどないと思いますが、とはいえ小さい部屋より大きい部屋のほうが暖めたり冷やしたりするのに時間がかかるのは、どんな断熱性を持った家でも同じことですよね。

経理課長:そうだね、省エネを考えるなら広すぎない家のほうがオススメってことは間違いナシです。

紙山:経理課長、ありがとうございました・・でもまだ不満が語り足りなそうですね!(笑)

経理課長:広い家に関する不満はまだまだあるよ〜!

紙山:じゃあそれは次回経理課長の回で  ということで・・! 今回はここらへんで・・!

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09/21 15:16 | 家の話 | CM:0 | TB:0
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